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2018年11月15日

ドルトムントが過大評価気味とみる、ヴァーグナー「バイエルンは群を抜いてる」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 代表戦期間を利用して行われた、バイエルン・ミュンヘンのスポンサー企業パウラーナー社のイベントに参加したサンドロ・ヴァーグナーは、そこでチームが置かれている現状、ハメスの負傷、そしてライバルのドルトムントについて語った。

 現在、自身があまり出場機会を得られていないことについては、「どうでも良い」と強調するヴァーグナーは、改めてチームの状況について「順位表で5位なんて、目にするのが辛いよ。それは決してバイエルンに期待されているものなんかじゃない」とコメント。 「僕たちはブンデス王者とならなくてはならない。それは今シーズンもだ。このチームで。国内において抜きん出た存在なのだから。」と言葉を続けている。

 そして先日、直接対決で敗れた首位ドルトムントについては、少し過大評価がなされているとも見ており、「そこまでドルトムントは安定しているわけではない。それはヘルタ戦やアウグスブルク戦、そして(2部)ウニオン戦や、この前の僕たちとの戦いでもいえたことだ。しっかりプレーさえしていれば、前半は2−0か3−0だったし、それでドルトムントは追いつくことができなかったはずだよ」と説明。

 そして元ドイツ代表FWは、ここからの巻き返しを固く信じており、「優勝以外ならば大きな失望だ」と宣言。そのためにもできるだけ早く、ティアゴ、コマン、トリッソ、そして膝の負傷で離脱となってしまった、ハメスの復帰を切に願った。「彼の離脱は2倍痛い。重要選手で、僕の見方ではベストプレイヤーだ。創造性をもっており、あのクオリティはここにもブンデスにも、2つとないものなんだから」
 


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