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2018年11月15日

バイエルンがヨヴィッチを注視、ハメスの完全移籍の可能性は低めか

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 バイエルン・ミュンヘンのウリ・ヘーネス会長はすでに、来シーズンのバイエルンの顔ぶれに”ある程度”の変化がでることを示唆しており、バイエルン再建計画第2弾が行われる見通しだ。

「これからどういう戦いぶりをみせていくのか。ただ選手たちに対しては、これからの3・4ヶ月では、プレッシャーのかかる状況となることは、口にしなくてはなるまい。それから誰が必要なのか、それともそうではないのかを見極めていくことになるよ」

 そこではおそらく2億ユーロは必要となってくるだろうが、ただ4200万ユーロで完全移籍での獲得可能となっているコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスについては、現状を見る限りはその実現の可能性は低いと言えるだろう。

 ただその一方で、シュトゥットガルトの若き仏代表CBベンジャマン・パヴァールについては、来夏に移籍金3500万ユーロで行使可能となる例外条項を有しており、すでにバイエルンへの移籍が確実視されているところだ。

 また今夏にはコヴァチ監督が指揮をとったフランクフルトから、ロシアワールドカップ準優勝のクロアチア代表アンテ・レビッチの名前が浮上していたものの、現在はブンデス得点ランキング首位に立つ20才の若武者ルカ・ヨヴィッチを注視。しかし同選手に対しては、スペインやイングランドのトップクラブもリストアップしている。


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