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2018年11月15日

負傷から復帰目指すキングスレイ・コマン「まだ少し不安はある」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 およそ2週間前から、再びトレーニングを再開しているキングスレイ・コマン。8月に靭帯結合部へ損傷を抱えて以来、ここまで離脱が続いている同選手だが、「最初は、とても辛かったよ。昨シーズンに怪我をして、そしてまた負傷したのだからね」とコメント。

 この日はバイエルンのスポンサー企業である、パウラーナー社のイベントに参加していたが「でもどうしようもないわけだし、落ち込んだところで、どうにかなるわけではないからね。」と、言葉を続けている。

 その怪我の原因となったのが、ホッフェンハイムのDFニコ・シュルツによるファウルにあったのだが「あのファウルは、決してそこまで酷いものではなかったよ。確かにボールにいってはいなかったけど、でも僕の痛みを避けるようにはしてくれていたんだ。精神的にはきつかったけどね」

 しかし気持ちはすでに前を向いており、ここのところは再びランニングメニューや、ボールを使った練習をこなしている。「通常なら、2週間で戻れるだろう。まずは練習、それから試合だよ」

 ただまだ復帰時期については、不透明となったままであり「患部の反応を見ないとね。ちょっと不安はあるけど、でもそれはいたって普通のことさ。」とコメント。一方でチームは不振が続いているが、「僕たちはもっと良いプレーができる。勝ち点差7では何も決まらない。まだ時間はあるんだ。成功をつかんでみせるよ」と意気込みをみせた。
 


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