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2018年11月21日

バイエルンの関心に、ディバラ「ユベントスで幸せ」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 2012年に欧州セリエAへと渡り、パレルモでビッグクラブの関心を集め、現在は2022年までの契約でユベントスに在籍するパウロ・ディバラ。近年において最も目覚ましい飛躍を遂げた選手として数えられるであろう、アルゼンチンの期待を背負うFWに対しては、昨年にもバイエルンのカール=ハインツ・ルメニゲ代表が「もしも獲得が叶うならば、ディバラのような選手が好きだね」と伊紙コリエ・デロ・スポルトに発言、その関心についてディバラ本人が独誌シュポルト・ビルトにて語ったことを21日付けの記事で伝えている。

 ユベントスの背番号10を背負う25才は、「僕はとてもハッピーなんだ、ユベントスでプレーできるということについてね」と述べ、「僕たちにはとても大きなも目標がある。それに僕も集中しているところだよ。移籍市場のことは、まったく僕の中のテーマではないね!」と断言。シュポルト・ビルトはこの発言を「バイエルンへの断り」との見出しで報じた。

 ちなみに昨年にセリエAからバイエルンが獲得を模索した選手としては、当時イタリア人のカルロ・アンチェロッティ氏が監督を務めていた際に、カリドゥ・クリバリの獲得を模索していたことを、同氏のアシスタントを務めた、ジョルジオ・チャスキーニ氏が イタリアのラジオ局„A Tutto Napoli“に発言。「もしも彼を獲得できていれば、我々は今もなおブンデスリーガで仕事をしていたことでしょう」との見方を示している。
 


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