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2018年11月23日

ダイヤの原石デイヴィースと米国で対面済みのコヴァチ監督「うちは早かった」

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 前節の首位ドルトムントとの頂上対決に敗れ、首位との勝ち点差は7にまで拡大。順位表でも5位にまで転落したバイエルン・ミュンヘン。代表選手たちもすでにチームへと合流し、週末にホームで行われるデュッセルドルフ戦から巻き返しをはかりたいところ。

 なおポーランド代表から、膝に軽い問題を抱えて早期に帰還していたロベルト・レヴァンドフスキについては、試合までには復調する見通しであり、さらにアリエン・ロッベンについても、今週はいい感覚を覚えている模様。本日の練習の様子をみて判断する見通しだ。

 また外側側副じん帯と関節胞を損傷したティアゴと、靭帯結合部に負傷を抱えたキングスレイ・コマンについては、まだ復帰までにはしばらく時間が必要ではあるものの、まもなくしてチーム練習復帰が見込まれているところ。特にコマンについては年内での復帰が見込まれているところだ。

 一方で火曜日には『ダイヤの原石』と目される、アルフォンソ・デイヴィースがミュンヘンへと到着。さっそく水曜日から練習参加を果たしており、公式戦出場のための許可は来年に取得。

 コヴァチ監督は、すでにアメリカで対面していたことを明かした上で、「我々は他よりも早く動いていたんだよ」ともコメント。ただしチームに慣れていくためには「時間を与える」必要性についても訴えており、特に言語など「異文化に馴染む」難しさを強調している。
 


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