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2018年11月26日

バイエルンのウリ・ヘーネス会長「こんなことは到底、受け入れられない」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 昇格組デュッセルドルフを相手に、ホームで勝利を逃したバイエルン・ミュンヘンの、ウリ・ヘーネス会長が試合後に語る…

…3−3という結果について「我々にとって非常に辛い日となってしまった。この結果について、当然満足などすることはできんよ。これからチーム内で話し合っていくことになるさ。残りのシーズンを考えた時に、我々が厳しい立場に置かれたということは事実だ。まずこの週末について、全員で互いにしっかりと考えていかなくてはならない。この状況から、どういう動きをすることがベストなのかをね。非常に内容の悪い、独創性にも欠けた戦いを露呈しているのか、その理由について見つけ出していくことになる。今は非常に自信という部分で欠けているところがあるし、選手たちの意見を聞き、ただ決断は首脳陣が下していくことになるよ。」

…コヴァチ監督の進退について「まったくそのことを考えてはいない。火曜日には重要なCLベンフィカ戦では、まちがいなく彼が監督を務めている。それから自分たちが置かれている状況について分析していくよ。今はとにかく冷静さを失わないことが重要だ。これからどうしていくべきかを話し合っていく。今日見せたものは、到底受け入れられるものではない。最初の6週間ではすべてがうまくいき、最近の6週間では全くその逆となってしまった。その答えを見つけていかないといけない。確かなことは、このような出来を続けては、分析して答えを見出さなくてはならないということ。バイエルン全体として、全てのことを考えていかなくてはならないだろう。なぜこのようなプレーになっているのか。そこのことに疑問の余地はない。」

…今のチーム状況について「不安定さを抱えているのは、誰の目にもあきらかだったろう。2度もデュッセルドルフ相手に、ホームでリードを奪えば、おちついて勝利を見守っているはずさ。しかしそうはならなかった。観客席からみていて、明らかなリードを保ちながらも、どの相手からのオフェンスにも危険を感じていたし、何人かの選手には自分をしっかりと省みてもらいたい。ドルトムントは終盤に決勝点をあげ、我々は終盤に同点とされた。なぜここまでも相手に得点をやすやすと許してしまうのか。同点とされたときのショックは非常に大きなものだった。明日は娘が孫を連れてくるのだが、こんな雰囲気でこの週末を迎えるとは思っていなかったよ」



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