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2018年11月27日

バイエルン、CLベンフィカ戦でフメルスが欠場

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 自身の進退問題も囁かれるなかでバイエルンのニコ・コヴァチ監督が迎える、今晩のチャンピオンズリーグGL第5節ベンフィカ・リスボン戦だが、しかしながらマッツ・フメルスが欠場を余儀なくされることが明らかとなった。

 kickerが得た情報によれば同選手は、感染性胃腸炎を患っており、すでにこの試合の出場を見合わせる判断を下した模様。そのためベンフィカ戦では、コヴァチ監督はズーレ、そしてボアテングをセンターバックコンビとして先発起用することになった。

 なおフメルスのほかこの試合では、ハメス、コマン、トリッソ、ティアゴらも、負傷により欠場。またこの試合でバイエルンは、勝ち点1を確保することでGL突破を確定させることが可能だが、しかしながらここのところの不振からコヴァチ監督にとっては、自身の進退もかかった戦いになるものと見られる。


 なお批判の対象となっているのは、何もブンデスでの成績ばかりではない。これまでピンクやデニム、最近ではミントグリーンのユニフォームへ批判が起こっていたことを受け、バイエルンの上層部はクラブの代表者らと話し合いを実施。

 「非常にオープンな、とても建設的な話し合いを行えた」とのことで、国際戦略担当のヨルグ・ヴァッカー氏は「今後のメインユニフォームでは、伝統的なクラブカラーである、赤と白を使用するという結論に至った」ことを明かした。
 


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