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2018年12月03日

ヘーネス会長が語る、ロベリーの終焉、来夏の積極補強と育成、BMWへの変更等

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 バイエルン・ミュンヘンのウリ・ヘーネス会長が、来夏に大幅なチームの入れ替えを示唆する発言を行うことは、何も新しいことではない。ただ日曜日にファンクラブを訪問した際に行なった発言は、これまでより具体的なものではあった。

…ニコ・コヴァチ監督と選手たちとの関係について「チームの雰囲気は非常にいいものだ。いま監督と選手たちはうまく一緒に成長しているという感覚を覚えているよ」

…今季までとなっている”ロベリー”との契約について「フランク・リベリとアリエン・ロッベンは、かなり高い確率で今シーズンがバイエルンでの最後の年ということになるだろう。」

…来夏の移籍方針について「今シーズンはお金を投じるより、むしろ使わないようにしていた。その理由としてフランクとアリエンとの契約満了があった。我々は本当にとても積極的な移籍方針で臨む考えだ、その分の余力は十分にある」

…ドルトムントについて「今年ドルトムントはとてもいい取り組みをみせているね。ただ彼らは6年に渡って悔しい思いをしてきたのだし」

…今冬のトレーニングキャンプについて「1月にカタールへと向かうよ。あそこの練習環境は素晴らしいものがある」


…ブライトナー氏との確執について「彼は決して犠牲者ではなく加害者だ。そして我々は彼を名誉会員席にはもう近づけないという判断を下した。彼が我々のプレスカンファレンスを侮辱したその手法に問題があったんだ。もしも問題があれば直接伝えればいい、メディアに対してではなくね。

…和解の可能性は?「難しいだろうね。この問題はなにも最近はじまったものではない。むしろ年単位のものだ。」

…アウディ社からBMW社へスポンサーが変わる噂について「アウディ社との契約は2025年まで残されている。ただ関心があること、そしてBMW社との話し合いが行われていることは確かだ。それ以上にことについては今後の成り行きをみていくことになる。」

…ユースからトップチームへの引き上げについて「シャバーニやバティスタ・マイアー、それとザークツィーやこの前ベンフィカ戦でデビューした若い韓国人。そして我々が500万ユーロで獲得した、アルフォンソ・デイヴィースは、練習で素晴らしい印象を残しているよ。2・3年に渡って、毎年一人は上に引き上げていきたい。そうじゃなくては、ユースへの投資はあまり報われているとはいえないだろうさ」


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