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2018年12月06日

新生ドイツを担うサネとニャブリの活躍を喜ぶビアホフ氏

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 リロイ・サネが乗ってきた。火曜日に行われた試合で、同選手は今季のリーグ戦6得点目となるゴールをマーク。ドイツ代表でも定位置をつかんできており、この成長にドイツ代表でマネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏も、目を細めているところだ。

 今年の夏は、むしろサネにとってはもっとも辛い夏の1つでもあった。昨季にプレミアリーグで最優秀若手選手賞を受賞するも、代表では15試合連続で無得点が続き、ロシアで行われたワールドカップでは土壇場で選外に。しかし11月のロシアとのテストマッチで初得点を決めると、続くオランダ戦でもゴール。

 「ワールドカップ後から、リロイ・サネの変化に気づいていた」と明かしたビアホフ氏は、特にドイツ代表でみせるリーダーシップに特に着目しており、「選外となった経験によるものか、それとも子供誕生が影響してのことかはわからないが、彼のプレーに真摯さがさらに増してきているように思う」と言葉を続けている。

 またその2試合で1得点2アシストの活躍をみせていた、もう一人の新生ドイツを担う若き攻撃的選手が、バイエルン・ミュンヘンに所属するセルゲ・ニャブリだ。こちらも先日行われたヴェルダー・ブレーメン戦にて、チームの全得点にあたる2ゴールをマークし2−1での勝利にお大きく貢献。

 ビアホフ氏は「セルゲ・ニャブリが再び存在感を楽器していることを嬉しく思うよ。若手選手には浮き沈みもあるだろうが、しかしそれでも継続的にクラブでプレーし、いいパフォーマンスをみせてくれることを願っているからね」と目を細めた。
 


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