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2018年12月09日

バイエルンのサリハミジッチSD「カーン氏との仕事は想像できるが・・・」

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 先日バイエルン・ミュンヘンのウリ・ヘーネス会長は、将来的にオリヴァー・カーン氏の入閣を検討していること、それと同時に現在代表取締役を務めるカール=ハインツ・ルメニゲ氏との契約延長についても示唆する発言を行なった。その期間については明らかにはなっていないが、通例通りでいくならば2021年までの2年延長とみられ、一方でカーン氏についてはそのルメニゲ氏の後任とみられていることからも、何らかの役割を担いながらそれまでに受け継ぎを行っていくことが予想される。

 ただそこで1つの疑問がでてくる。いったいカーン氏はそれまでどの役職につく事になるのだろうか?考えられるパターンとしては競技部門のマネージメントを担うことだが、しかし現在スポーツディレクターを務めるハサン・サリハミジッチ氏は、ヴェルト日曜版に対して「マネージャーの下で仕事をする事はまったく考えにはない」とコメント。ただしカーン氏との共同作業については「当然、想像できるものだ」と語った。一方で自身がマネージャーになることについては、「それは相談役会が決める事で、私は全てにオープンだ」とコメント。どうやらまんざらでもない様子である。


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