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2018年12月11日

現役引退さえ頭をよぎっていた、キングスレイ・コマン

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 バイエルン・ミュンヘンのカール=ハインツ・ルメニゲ氏が「うちにとって最も大きな期待の星」とまで評されている、キングスレイ・コマン。ウィングを本職とする、22才の若きフランス代表だが、しかしながら負傷により今夏のロシアワールドカップを欠場、巻き返しを期して臨んだブンデス開幕戦では、今度は靭帯結合部を損傷して長期離脱を余儀なくされた。

 母国フランス最大のTV局TF1とのインタビューに対して、同選手は「本当に辛い1年だったよ。怪我をしたときには、もうこの世の終わりのようにさえ感じたものさ。」とコメント。そして保存療法での治療を決断したことについては、「これ以上メスは入れたくはなかった。もう経験したことを再び味わいたくはなかった」と説明。「もう十分だ」

 そしてさらにTelefootとのインタビューでは、「自分の足は耐えれるようにできていないのかもしれない」とさえ感じ、現役引退さえ頭の中を過ぎるほど、大きなショックを受けていたことを明かしている。
 


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