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2019年01月09日

パヴァール獲得のバイエルン「ハドソン=オドイも獲得したい」

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 ドーハでのキャンプ6日目。バイエルン・ミュンヘンのハサン・サリハミジッチSDは、昨夏にも伝えられていたVfBシュトゥットガルトに所属する、ベンジャマン・パヴァールの獲得を正式に発表した。

 「ワールドカップ優勝を果たした若手選手だ。ワールドカップ前から彼のことは注目していたし、ロシアでは主力選手として良いパフォーマンスをみせていたよ。彼のような選手を獲得できたことを嬉しく思う」と、サリハミジッチ氏はコメント。

 ただパヴァールの移籍は来夏からということになるのだが、今冬にもバイエルンが動きに出る可能性はまだ残されている。チェルシーの期待の若手カラム・ハドソン=オドイ</a>獲得も目指しており、「大変興味深い選手で、是非獲得したい」とサリハミジッチSD。

  「うちのプレーにマッチするクオリティをもった選手だと考えている。ドリブルに長け、トリックプレーが豊富で、良い推進力をもち、大きな伸び代をもった若手選手だよ」と言葉を続けた。

 ウィングでもトップの位置でもプレー可能な、身長177cmの18才FWの移籍金額については4000万ユーロとも言われており、所属するチェルシーではそこまで多くの出場機会を得られていない状況。なお先日のFA杯では2部ノッティンガムを相手に、モラタの2得点を正確なセンタリングでアシストする活躍を見せている。

 一方で今冬にバイエルンが選手を売却する可能性については、サリハミジッチSDは「今の所は、全くその考えはないよ。ただこの世界は目まぐるしく変化するものではあるがね」とコメント、「ただ今のところはないよ」と強調した。


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