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2019年01月11日

鬼軍曹フェリックス・マガト氏はバイエルンの逆転優勝を予想

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 勝ち点差6で前半戦首位で折り返したボルシア・ドルトムントと、それを後半戦で巻き返したいバイエルン・ミュンヘン。フェリックス・マガト氏はそのいずれ経験も味わった人物であり、2005/06シーズンには追いつかれることなく国内2冠を連続で達成。逆に2008/09シーズンでヴォルフスブルクにて、前半戦9位からの逆転優勝を達成した。

 「勝ち点差6で冬季休暇を迎えるということは、1つの試合で例えれば2−0とリードして前半を終えるようなものだ。もしも1点を返されると痛いダメージを受けることになる」と、kickerに同氏は指摘。「もしもドルトムントがバイエルンに詰められることがあれば、首位の座は危ういものへとなってしまうだろう。特に怖さがでてくるはずだ」と言葉を続けている。

 つまりは逆の言い方をするならば、バイエルン・ミュンヘンが勝ち点差6をつけていれば「守りきれるだろう」というものであり、ドルトムントに疑問を抱く理由として「確かに前半戦ではバイエルンの弱点、ドルトムントの長所が見て取れたが、総じて選手それぞれのクオリティを見たときに、ドルトムントにシーズン最後まで首位にいられるだけのクオリティがあるように思えない」と説明。「だからバイエルンが優勝を果たし、ドルトムントが2位になると思うよ」と予想した。
 


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