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2019年02月09日

ノイアーが古巣シャルケ戦も欠場濃厚、ロッベンは復帰時期未定

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 バイエルン・ミュンヘンはFCシャルケを迎え撃つ週末のホーム戦でもなお、主将のマヌエル・ノイアーを欠いて試合に臨むことを余儀なくされそうだ。「最終判断は、常に選手へと委ねているよ。もしも彼自身がゴーサインを出せないということであれば、それは監督として受け入れなくてはならないものだ」と、ニコ・コヴァチ監督はコメント。

 ノイアーは先週末に敗戦を喫したリーグ戦でのレヴァークーゼン戦、そしてからくも延長戦の末に勝利をおさめたヘルタ・ベルリンとのドイツ杯においても、ともに手の負傷のために欠場を余儀なくされている。果たして古巣シャルケとの一戦までには間に合うのだろうか?指揮官は「おそらくは、無いだろう」と慎重な姿勢を示した。

 これによりスウェン・ウルライヒが、3試合続けてノイアーの代役を担う可能性がでてきたことになるのだが、来週のアウグスブルク戦後にはCLリヴァプール戦が控える過密スケジュールとなっており、ノイアーの具体的な復帰時期は未定となったままだ。「一歩一歩様子をみていくことになる。決してリスクをおかす考えはない。悪化するようなことは決してしたくはない」と、コヴァチ監督は強調している。

 同じく引き続き欠場となるのが、ベテランウィンガーのアリエン・ロッベンだ。同選手はここのところは大腿筋の問題に苦しめられているところであり、「苛立ちと残念さを感じる」とコヴァチ監督。「完治を目指しているのだが、今はまだなかなかそこまでいかない。どれほど時間がかかるかわからないし、まだ時間を要する可能性もある」と、復帰時期はまだ視界には入っていないことを明かした。
 


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