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2019年02月12日

ニャブリ「僕にとってもバイエルンにとっても良い1週間」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 サッカーの世界とは、なんと移り変わりの激しいものであろうか。先週末ではバイヤー・レヴァークーゼンに敗戦を喫し、さらにドイツ杯ではヘルタ・ベルリンにあわやという姿までみせていたバイエルン・ミュンヘン。しかし「これで勝ち点差は5になった」(コヴァチ監督)、ブンデスリーガ第21節のウィナーに挙げられるクラブは、紛れもなくバイエルン・ミュンヘンということになるだろう。

 土曜夕方の開始前には、その日の午後に行われていた首位ボルシア・ドルトムントの結果は既にバイエルンの耳に届いていた。「まさか3−0とリードしながら、ドルトムントが勝利を手放すとはあまり想像できないことだったけど、でもあれは僕たちにとって、素晴らしい、そして力強いアシストになってくれたね」と、セルゲ・ニャブリはコメント。

 そして1得点、2アシストをマークするなど、ロベルト・レヴァンドフスキに次ぐ活躍を披露した同選手は、チームの勝ち点3の確保に大きく貢献。ドイツ杯ベルリン戦でも2得点を決めており、「僕個人だけでみれば、いい1週間だったよ。チームにとってもそうだろうけど。これからに向けての新たな自信となっていく。ドルトムントを捉えることは難しいことだけど、でも試合にやぶれずにチャンスをつかみたい 」といきごみを見せた。

 「試合には良い形で入れたし、シャルケのミスをうまくつけた。最終的には勝利にふさわしかったと思うけど、でも相手に得点チャンスをいくつか余計に与えてしまったところもあったね。これからのアウグスブルク戦でも勝利をおさめないと。それから大きな自信を胸に、CLリヴァプールへと臨んでいきたい」
 


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