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2019年02月22日

バイエルン、フメルスやゴレツカらが欠場の危機

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 今週月曜日には最下位ニュルンベルクが、首位ボルシア・ドルトムントと痛み分けを演じたことにより、ついに勝ち点差を3にまで縮めることに成功したバイエルン・ミュンヘン。土曜午後にはヘルタ・ベルリン戦が控えているところだが、しかしながら欠場の危機に瀕している選手が複数存在する。

 今週火曜に行われたCLリヴァプール戦では、ハビ・マルティネスと共に好パフォーマンスで無失点に貢献していたマッツ・フメルスだが、現在は風邪をわずらっているために出場が危ぶまれており、ニコ・コヴァチ監督は「過密スケジュールと移動を考えれば」、抵抗力の低下からこういったことも起こりうるものとの見方を示している。

 なおもしも欠場となった場合には、今回のリヴァプール戦では胃腸炎のために欠場を余儀なくされたジェローム・ボアテングが復調を果たしており、おそらくは古巣との一戦でメンバー入りすることにはなるだろう。

 またそのリヴァプール戦では、足首に打撲を受けたために欠場したレオン・ゴレツカについても、まだ別メニューでの調整に止まっているところであり、「よくなっている感覚はある」と指揮官は語ったが、「しかしそれでオプションになるという意味ではない」と強調。金曜日の練習をみての判断となり、またアリエン・ロッベンについても「練習はしていない」とコメント。こちらも復帰はまだ不透明なままとなっている。
 


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