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2019年02月24日

ラフィーニャが、コヴァチ監督への不満を吐露

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 南米特有の陽気さは、土曜日に行われたヘルタ・ベルリン戦後には、バイエルンのラフィーニャの顔からあまり見て取ることはできなかった。33才のサイドバックは、苛立ちを募らせながら試合を見守っており、特にCLリヴァプールとの2戦目では、出場停止のキミヒに代わり出場の可能性もあるだけに「もしも全くプレーする機会を得られないなら、準備を行なっていくことは難しいものだよ」と、ミックスゾーンにて語っている。

 そして批判の言葉は、ニコ・コヴァチ監督へと向けられており、「自分の仕事をしているし、良いトレーニングを行えている。でも監督がオプションとしてみてくれない理由はわからない」と述べ、「僕自身は何も問題を抱えてはいないし、作ってもいない」と言葉をつづけた。「監督からは何も聞いていないし、僕からも質問していない。僕は自分の仕事をこなしていく」

 そう語ったラフィーニャは「監督から起用されないなら、何をすべきか」と付け加え、「僕は騒動を起こすようなことなどしたことはない。これからもそうだ。でも悲しさは感じる。」とその心境を吐露している。「グアルディオラ監督の下でも、ハインケス監督の下でもチャンスは掴んだ。僕は全力をつくしていくよ。」
 


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