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2019年02月28日

ラフィーニャの監督批判に、コヴァチ監督「あってならない事」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 土曜日に行われたヘルタ・ベルリン戦後に、バイエルン・ミュンヘンのラフィーニャは「自分の取り組みについて良く思っているし、いい練習もできている。でもなぜ監督のオプションになれないかわからない」と発言。特にFCリヴァプールとの第2戦では、キミヒが出場停止にあることから出場の可能性もあるだけに、「プレーさせてもらえないと、準備をすることだって難しくなる」と言葉を続けた。

 この発言は大きな波紋を呼ぶこととなり、TV番組ドッペルパスに出演したウリ・ヘーネス会長もこのことについて言及。そして木曜日にプレスカンファレンスに出席したニコ・コヴァチ監督は、チーム内での話し合いがあったことを明かした上で「クラブやチームよりも上にいる選手などいないし、監督に対してあのような批判的な発言はしてはならない事」とコメント。

 「失望があった」ことと、「感情的になって発言してしまった事」も理解した上で、「それでは数日後には後悔してしまうこともあるんだ」と述べており、すでにラフィーニャからは謝罪の言葉があったという。「だからこのことは、私にとってはもう終わった事なんだ」と強調した指揮官は、再度改めて「そのようなことは、決して起こってはいけないことだよ」とも付け加えた。
 


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