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2019年03月19日

バイエルンのサリハミジッチSD「ヘーネス会長、ヘーネス会長って!」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 週末に行われた1.FSVマインツ05戦では、ハットトリックをマークしたハメス・ロドリゲスの独壇場となったバイエルン・ミュンヘン。試合後、ハサン・サリハミジッチSDは同選手に対して 「今日は素晴らしいプレーをみせてくれたね」と賛辞を送った。

 そして話題は当然ながら、注目されるハメスの買い取りオプションへの話題へとおよんだのだが、ミックスゾーンにてレポーターが「ウリ・ヘーネス会長が話されていたのですが・・・」と口にすると、サリハミジッチ氏は「あなたたちは私にいつも、ウリ・ヘーネス会長のコメントについて尋ねているが、それは私の関心事項ではない」と返答。 

 「どの質問も、ウリ・ヘーネスにはじまり、ウリ・ヘーネス、ウリ・ヘーネス・・・。何を聞きたいんだ?ヘーネス会長の発言について聞きたいなら本人に聞けばいい」と言葉を続けたのだ。

 それでもあくまでレポーターが、ヘーネス会長がハメスの買い取りオプションの行使では監督の意向を重んじると発言したことをあげると、再びサリハミジッチ氏は「あのね、私はヘーネス会長が何を言ったか興味はないと・・・」と繰り返し強調。
 
 そこでレポーターが言い方を変え、「決め手となるのはコヴァチ監督?ご自身?ハメス」と聞いたところ、サリハミジッチ氏は「からかっているのか?そうだろう」と発言、これにレポーター側は「いいえ、決して」と応じるという、やりとりが行われたのである。

 だが「そうか」と一息ついたサリハミジッチ氏は、改めて「当然ウリ・ヘーネス会長、カール=ハインツ・ルメニゲ代表、そしてハサン・サリハミジッチSDが共に決断を下す」と述べ、「我々はバイエルン・ミュンヘンだ、みんなで一緒に決断するよ」と語った。
 


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