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2019年03月28日

ニコ・コヴァチ監督「エルナンデスの手術はとてもうまくいった」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 昨日にはクラブ史上最高額となる8000万ユーロと投じて、アトレチコ・マドリーからリュカ・エルナンデスの獲得に成功したバイエルン・ミュンヘン。その翌日に行われたプレスカンファレンスにて、ニコ・コヴァチ監督は「獲得できて嬉しいよ」と喜びを語った。

 サイドバックやセンターバック、ボランチとしてもプレー可能は23才のDFだが、その一方で水曜日には手術を受けたことが獲得と同時に発表されており「手術はとてもうまくいった、医師の思っていたとおりにね」と指揮官。順調に回復を果たせば、来季の開幕からオプションとなる見通しだ。

 その一方で週末にはSCフライブルクとのアウェイ戦が控えているところだが、コヴァチ監督は「あそこでは他のクラブたちも、しばしば苦しめられているよ」と警戒し、選手たちには「活き活きとしたサッカーを見せて欲しいし、全力を尽くして欲しい」と要求。ただそれと同時に、ここのところみせている改善について「オフェンスでは3試合で17得点を決め、守備面ではかなり安定してきた」との評価も語った。
 
 なおこの試合では、ふくらはぎに筋損傷を抱えるアリエン・ロッベンと、内側側副靭帯をひねったアルフォンソ・デイヴィースが欠場。その一方でここのところ負傷していたアラバ、コマン、そして代表から戻ってくるハメスもオプションとなる見通し。

 コヴァチ監督は、翌週に控えたボルシア・ドルトムントとの頂上決戦に向けても、「この試合で勝利をおさめて、首位の立場でぜひドルトムント戦を迎えたいところだね」と意気込みを見せている。
 


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