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2019年04月08日

バイエルンのルメニゲ代表「2021年からはカーン氏へ」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 バイエルン・ミュンヘンのカール=ハインツ・ルメニゲ代表取締役は改めて、2021年いっぱいで同職から退任する考えをTV局スカイの”Wontorra – der Talk” にて明かした。「確かに、私は退任するよ」バイエルン・ミュンヘンAGと同氏との契約期間は2021年までとなっており、「それでこの仕事に20年就くことになる。やめ時だろう」とコメント。

 すでに後任としてはオリヴァー・カーン氏が担っていくことも明らかとなっており、「プランとしては、オリーが後継者となることだ」と語ったルメニゲ氏は、カーン氏が2020年から入閣することについて「当然ながら私が辞める前に彼にはきてもらいたい。それで引き継ぎを行なっていけるからね」と説明した。「私は自分の任務をしっかり遂行できる、そう確信している」

 その一方でルメニゲ代表は、先月にドイツ代表構想外騒動に揺れたトーマス・ミュラー、ジェローム・ボアテング、そしてマッツ・フメルスらの対応について、その前の代表戦があった昨年の11月からの間で「もっとクレバーに、気持ちを汲み取る形での対応」ができたのではないかと苦言を呈し、この判断自体へバイエルン関係者全員へ驚きを与えたことも明らかにしている。
 


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