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2019年04月13日

バイエルンのコヴァチ監督、前回のデュッセルドルフ戦は「目に焼き付いている」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 先週末に行われたドイツ頂上決戦ボルシア・ドルトムントとのホーム戦では、バイエルン・ミュンヘンは5−0と大勝を収めて首位に浮上。だがそれにより得失点差は15にまで広がったとはいえ、勝ち点に関してみればわずかに1差でしかない。そんななかで迎える日曜日の昇格組フォルトゥナ・デュッセルドルフ戦に向けて、ニコ・コヴァチ監督は警鐘を鳴らしている。

 「あの試合のことはまだ目に焼き付いているよ」そう指揮官が振り返ったのは、ホームで3−3と痛み分けを演じてしまった前回の対戦だ。まさにこの試合は、前半戦で不振に陥っていたバイエルンにとって、1つの象徴的な試合でありこの借りを返したいところ。特に接戦を極めるリーグ優勝争いを考えれば、再度の勝ち点の取りこぼしは決して許されない状況だ。

 シーズンのラストスパートに向け、そのために選手たちへコヴァチ監督が求めるものは経験?フィジカル面?冷静さ?メンタル面での強さ?そのいずれも全てを指揮官は要求した。「どの選手も怪我のないことが重要であり、うまく行かない時のメンタル面での強さも必要だ。ただ選手たちはプレッシャーの中で戦うことに慣れているがね」
 


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