ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年04月18日

キングスレイ・コマン「新たなリベリじゃない、僕は僕だ」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 木曜発売のkicker誌とのインタビューに応じたキングスレイ・コマンが、所属するバイエルン・ミュンヘンでの役割と、リーグ優勝をかけたシーズンのラストスパートについて語った。

 2015年からバイエルンに在籍している22才のウィンガーに対しては、同じフランス出身で、同じウィングを主戦場とする、バイエルンのオフェンスを長年に渡り牽引してきたフランク・リベリの後継者と目され続けている。

 このことについて同選手は「フランクはフランクのキャリアの道を歩んできた。そして僕には僕自身のものがある」とコメント。「そしてバイエルンでとてもいいパフォーマンスを発揮できるだけの、十分なクオリティが備わっていると思うんだ」と言葉を続けた。

 そして先日行われたデュッセルドルフ戦では、コマンは2得点を含む好パフォーマンスを披露。「ウィングとしては、でももっと得点を決めておかないとね」と、コマンはまだ自身がワールドクラスには届いていないと自覚しており「多くのクオリティはあると思う。でもまだまだ先があるよ」と述べている。

 これからブンデスリーガでは、勝ち点差1で2位ボルシア・ドルトムントが追いかける状況下で残り5試合を迎えることになったが、コマンはバイエルンには国内二冠達成のチャンスが十分にあるとみており、「残りで最大の山場はRBライプツィヒだろう。ドルトムント戦のような集中したプレーをしていくということ。そうすればライプツィヒから勝利を奪えるはずだ」と語った。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報