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2019年04月30日

ハメスは大事に至らず、ボアテングは個別に調整

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 週末に行われた1.FCニュルンベルクとのダービーでは、わずか16分間の出場にとどまったハメス・ロドリゲス。この試合の後半途中から出場したコロンビア代表MFだったのだが、負傷により間も無くして交代。だがその翌日には、すでに大事には至っていなかったことが明らかとなっている。

 チームドクターを務めるハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファールト医師による検査を受けた27才のプレイメイカーは、筋肉の硬化を抱えているのみであることが判明。復帰時期については「近いうちに、またプレーできるようになるでしょう」と、バイエルン公式では発表がなされた。

 その一方でジェローム・ボアテングについては、そのニュルンベルク戦ではひざ関節の打撲により欠場を余儀なくされていたが、月曜日には「再び、個別での調整をピッチで行いました」とクラブ側にて発表。

 ちなみにその両選手ともに、来季のバイエルンでの去就は不透明な状況となっているところだが、バイエルンでは今夏に退団するロッベン、リベリの後継者探しに着手。ただそこで名前が浮上していたアヤックスのハキム・ツィエクに関しては、kickerが得た情報によれば候補の中には含まれていないようだ。

 なおバイエルン・ミュンヘンはそのニュルンベルクと痛み分けに終わったことにより、残り3試合の時点で2位ドルトムントとの差は勝ち点差2に。これから迎えるハノーファー、ライプツィヒ、そしてフランクフルト戦にて、マッツ・フメルスは「勝ち点7の確保」を目標として掲げている。
 


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