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2019年05月13日

アリエン・ロッベン「まだ4・5年はやれる」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 週末に行われたRBライプツィヒとのアウェイ戦にて、0−0と同点の場面から終盤に投入されたアリエン・ロッベン。同選手にとってこれは、ブンデスリーガ通算200試合目のメモリアルではあったものの、しかしながらチームを勝利に導くゴールはならず、バイエルン通算得点数は98のまま残り2試合を迎えることになった。

 今季は負傷により、わずか11試合のみの出場にとどまった元オランダ代表は、今季いっぱいでバイエルンを退団した後について「実際のところ、僕としてはまだプレーしていきたいんだ。ただもう5ヶ月も負傷離脱したり、いくつもちょっとした負傷を抱え続けるようなことも繰り返したくはない」と、kickerとのインタビューに対してコメント。「まだ4・5年はやれるとは思っているよ、ただ負傷という側面もあるからね」と言葉を続けた。

 前々節に行われたハノーファー96戦では、ホームの観衆から盛大に復帰を祝福された同選手は、「何度も疑心暗鬼にかられてきた」と復帰目前と負傷を繰り返した「辛い日々」を振り返り、現役続行には負傷だけでなく「キャリアを通じて優勝争いをしてきた自分が、これから例えば6〜8位についているようなクラブでプレーすることに前向きになれるかはわからない」と述べ、「たくさんのオプションはある。欧州の内外からもね。全てのことにメリットとデメリットが存在するものだ。最終的に、自分が納得できないといけないよ」と語っている。


 なお週末のライプツィヒ戦での終盤にピッチを後にしていたティアゴについて、ニコ・コヴァチ監督は「少し膝に違和感を覚えたんだ」と説明。「痛みはなかったが、ただ何か、普通ではない感じがしたんだと話していた「と明かしていたが、ただカール=ハインツ・ルメニゲ代表は、TV局スカイに対して「ロッカールームに行ったが、ティアゴはいい感じだったよ。膝に打撲を受けたようだ。ひどいものではない。来週の土曜日にはまた出場できるだろう」との見通しを語った。
 


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