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2019年05月24日

リロイ・サネへの関心を、バイエルンの会長が認める

Germany
.ドイツ代表
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 バイエルン・ミュンヘンがドイツ代表リロイ・サネ獲得を目指している・・・。すでにkickerではこのことについてお伝えしていたが、バイエルンのウリ・ヘーネス会長は南ドイツ新聞に対して、同選手への関心を認める発言も行った。果たしてサネは、3年ぶりにブンデス復帰を果たすことになるのか?

 さらにkickerが得た情報によれば、同選手の代理人を務めるサネの家族にも、すでにバイエルンはコンタクトをとっており、サネ自身はマンチェスター・シティ残留か、それともバイエルン移籍かの2択に絞っている模様。

 なお昨シーズンではプレミアの年間最優秀若手選手賞も受賞した23才については、確かにペップ・グアルディオラ監督は2021年まで残すサネとの契約延長を目指す考えを示してはいるものの、特に守備面に対する姿勢などに不満を抱いており、実際のところは移籍を望んでいるとみられているところだ。

 若いドイツ代表のマンCからの加入として思い起こされるのが、同じ23才の時にバイエルンへと渡ったジェローム・ボアテングである。それから同選手はバイエルン、そしてドイツ代表の守備の要として長きにわたり活躍。2013年にはバイエルンで三冠達成。翌年にはブラジルでワールドカップ制覇も成し遂げた。

 その一方でバイエルンでは、昨季までニコ・コヴァチ監督が指揮していたアイントラハト・フランクフルトのアンテ・レビッチに対する関心も伝えられていたものの、確かにフィジカル、メンタルともに長けた点取り屋ながら、テクニック面で不足から、バイエルンではすでに考えからは外されているようだ。
 
 


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