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2019年05月28日

ヘーネス会長「ボアテングのマネージャーは新天地を模索している」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 果たしてジェローム・ボアテングは、今夏にバイエルン・ミュンヘンを後にすることになるのだろうか?日曜日にも同選手の移籍について後押しする発言を行なっていたウリ・ヘーネス会長は、カイザースラウテルンとのチャリティマッチの場でも改めて、ボアテングの状況について発言を行なっている。

 Sport1とのインタビューの中で、ヘーネス会長は「彼が決して、控え向きの選手じゃないということは、ここのところでも目にしたことだと思う」と述べ、「いま彼が抱える苛立ちは、もしも残留するなら再び抱える結果になってしまうだろう」とコメント。

 「確かにボアテングはバイエルンで素晴らしい功績を残してきた選手だ。しかしすでに我々はエルナンデス、そしてパヴァールを獲得している。加えてフメルスやズーレもいる布陣なんだよ」と言葉を続けている。

 この日は「家族の事情」で姿を見せなかった元ドイツ代表との契約は、2021年まで残されており「彼のマネージャーが、新天地を模索していることは、我々も把握しているよ。」と述べ、「そしてそれは、我々も受け入れていることなんだ」と語った。


 またレンタル期間終了となったハメス・ロドリゲスについては、「何も私からは言えない。私の役割ではないのでね。それはルメニゲ代表とサリハミジッチSDの管轄だ。彼らがちゃんと発言することだろう」と説明。

 来季にむけた補強としては「意識的にこの2週間はあまり動きにでていなかった。チームの不安を煽りたくはなかったのでね」とし、候補として名前があがっているリロイ・サネについては「何も新しいことはないよ」と述べている。
 


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