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2019年06月21日

ロドリゴはマンC選択、バイエルンは引き続きボランチの補強模索

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 バイエルン・ミュンヘンが獲得を目指していたロドリゴ・エルナンデスだが、最終的には元バイエルン指揮官ペップ・グアルディオラ監督率いる、マンチェスター・シティへの移籍を決断したことが明らかとなった。同選手とアトレチコとの契約には、7000万ユーロで移籍可能となる例外条項が含まれており、それを行使した格好。

 なおフメルスと同じく元ドイツ代表ジェローム・ボアテングについては、本人はバイエルンから逃げ出すようなことはしないとの考えを示してはいるものの、ヘーネス会長が移籍を後押しする発言も行なっており、仮に移籍となればバイエルンのCB陣はエルナンデス、パヴァール、ズーレ、そしてマルティネスがヘルプとして起用される可能性もあり、ボランチの補強は引き続き目指していくことになるだろう。


 その一方でバイエルンでは、セバスチャン・ヘーネス氏の昇格に伴い、U19の監督へこれまでU17監督を務めていたミロスラフ・クローゼ氏を昇格させたい考えだが、しかしながら「彼が引き続きU17で監督をもう1年したいという考えを持っていることは知っている」とサリハミジッチSD。「ただうちの育成システムでは彼にU19で監督を務めてもらいたい」と述べており、さらに説得を行なっていく考えだ。
 


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