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2019年06月24日

バイエルン、独代表ハンジ・フリック元SDをACとして招聘

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 既報通りバイエルン・ミュンヘンが、ハンジ・フリック氏を招聘することが明らかとなった。バイエルンでは選手として、1985年から1990年にわたりブンデス104試合に出場した経験をもつ同氏には、今季限りで退団となったペーター・ヘルマン氏の後任として期待されているところ。契約期間は2年以上とみられる。

 ドイツ代表では2006年から2014年までアシスタントとしてヨアヒム・レーヴ監督を支え、2017年にはドイツサッカー連盟のスポーツディレクターへと就任。2018年2月からは、TSGホッフェンハイムのマネージャーを務め、そこでの退任後からはここまでフリーの状況が続いていた。

 ドイツ代表のヨアヒム・レーヴ監督は「ハンジはサッカーに関する専門性のみならず、人間性という点でも非常に大きなクオリティをもった人物だ」と評価、「常に忠義を貫き通す」と同時に、「いいスタイルをもち、選手やコーチ人から常に高いレベルでアクセプトされ続けてきた」人物であると語っている。
 


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