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2019年06月26日

ウィング補強目指すバイエルン、ウスマン・デンベレも候補に

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 10年来バイエルン・ミュンヘンの両ウィングを支えてきたフランク・リベリ、そしてアリエン・ロッベンが去って迎える来シーズンに向け、ハサン・サリハミジッチSDはドイツ代表FWリロイ・サネの獲得を目指しているところだ。

 だがもしも元シャルケのFWについてマンチェスター・シティと合意に至らなかった場合はどうなるのか?そのプランBとしてドイツのスポーツ専門誌シュポルト・ビルトでは、元ドルトムントのウスマン・デンベレを思い描いていることを伝えている。

 なおkickerが得た情報によれば、確かにバイエルンはデンベレを候補としてはリストアップしている模様で、事実としてサリハミジッチSDは今年3月終わりに、デンベレの代理人と接触。さらにカール=ハインツ・ルメニゲ代表のお気に入りの選手という背景もある。

 しかしながらそのデンベレについてはプレー面以外で、バルサ移籍をストライキ敢行で強行した性格面での問題も。移籍先のバルサのファンでは、そこまでして最大で移籍金1億4800万ユーロにも上る契約で獲得したことに疑問の声が出ており、これまで公式戦65試合のみに出場して18得点17アシスト。フランス代表では21試合に出場して2得点となっており、さらに非常に高額のサラリーを受け取っているところだ。バルサとの契約期間は2022年まで。
 


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