ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年06月28日

ドイツ期待の若手FWアルプ、バイエルンで一足早く始動

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 今シーズンは可もなく不可もなしといったシーズンを過ごすことになった、バイエルン・ミュンヘンの新戦力、ヤン=フィーテ・アルプ(19)。これから迎える王者でのトップチームとの練習に備え、一足早くオーストリアにてバイエルンの下部チームの練習へと参加している。

 「その準備に備え、このような機会を得られたことを嬉しく思うよ」と、クラブ公式ページにてアルプはコメント。来季は3部昇格となった下部チームは日曜から再始動しており、そこにはドイツU19で同僚のフリュヒトルやマイの姿も。そこに加わったアルプとしては、7月8日に再始動するトップチームでの練習参加に向けて「理想的な準備」を行なっていきたいと考えているところだ。

 2000年生まれの選手第一号として、ブレーメンとの北部ダービーでブンデスリーガデビューを果たしたドイツU17代表FWは、最終的にブンデス初年度戦17試合に出場(先発8得点)し、2得点をマークする活躍。クラブ史上初となる2部降格を喫したハンブルクのなかで、伊藤達哉と共にハンブルクにわずかな光をもたらした若手選手の一人だった。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報