ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年07月31日

バイエルンのルメニゲ氏、サネに関する発言でコヴァチ監督にチクリ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 今夏にバイエルン・ミュンヘンが獲得を目指している、マンチェスター・シティ所属のリロイ・サネ。先日にルメニゲ代表はドイツの大衆紙ビルト日曜版に対して、特に明言を避けるコメントを発していたのだが、ただ一方でニコ・コヴァチ監督は、ドイツの国営放送ZDFに対して、より積極的に発言。

 「バイエルンでは大物獲得を目指している。リロイを獲得したいと思っているよ。彼は素晴らしい選手であり、それはプレミアやドイツ代表でも示しているものだ。クラブや首脳陣はとても精力的に動いているし、決して容易なことではないが、私はきっと獲得できる。そうみているところだ」と語っていた。

 しかしオペル杯準決勝を前にルメニゲ代表は、少し批判的にみており「あまり気に入らないね」と述べ、「楽観的な発言も悲観的な発言も助けにはなるものではないだろう」と指摘。さらにマンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督とは、良好な関係にあることも併せて強調している。

 そして試合後、コヴァチ監督は「少しオフェンシブにいってしまったかもしれないし、だからペップと連絡をとって、謝罪をした。これからはもっと慎重に臨むよ」と反省の弁を述べた。

セルゲ・ニャブリが大腿筋を負傷


 なおそのフェネルバフチェ戦では、セルゲ・ニャブリが前半20分すぎに負傷交代。ドイツ代表FWは大腿筋に問題を抱えていたとのことで、コヴァチ監督によれば、大事をとっての措置だったとのこと。ニャブリの代わりには、トーマス・ミュラーが投入されており、試合はそのミュラーのハットトリックなど、6−1で圧勝。決勝はレアルを下したトッテナムと、明日の日本時間27時半より開始される。
 
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報