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2019年08月02日

バイエルンがリロイ・サネ獲得に迫る、移籍金は1億ユーロ超え

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 二日間に渡って本拠地アリアンツ・アレナにて行われたミニトーナメント『アリアンツ・カップ』では、確かに若手アルフォンソ・デイヴィースがトッテナムを相手に得点を決めるなどアピールもみせるも、明らかにバイエルン・ミュンヘンではウィングの更なる補強の必要性を露呈。

 ウィングを本職とするのはニャブリとコマンの2選手のみという状況に変わりはなく、さらにこの大会ではそのうちの一人、セルゲニャブリが初戦のフェネルバフチェ戦で筋肉系の問題を抱え、決勝の舞台では欠場を余儀なくされている。

 さらにその決勝では、もう一人のコマンも、膝に強い打撲を受ける結果に。ただその後の検査の結果、大事には至らないことが判明し、土曜日に行われるDFBスーパーカップ出場に望みをつないでいるところだ。そんな中、kickerが得た情報によれば、さらにリロイ・サネが加わることになる模様。

 マンチェスター・シティに所属するドイツ代表については、バイエルンが熱心に獲得を目指していたが、どうやらその努力が実を結ぶことになりそうだ。移籍金額は1億ユーロを超えるとみられ、両クラブ間で非常に慎重に扱われてきたこの問題も、最終的にはバイエルンにとって歴史的な資金を投じる形で終結を迎えようとしている。
 


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