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2019年08月04日

レヴァンドフスキ、ドルトムントでの敗戦に「また同じようなミス」

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 今季最初のタイトルマッチとなった、敵地ドルトムントでのDFBスーパーカップでは、昨季国内二冠達成の王者バイエルンが0−2と敗戦を喫する結果となった。試合後、ロベルト・レヴァンドフスキは「悔しいね、自分たちで自らの首をしめてしまった」と述べ、「あまりにもミスが多すぎたよ」とコメント。例えば先制点につながったパスミス、そして2点目につながった場面でも、この日は負傷欠場の代わりに底のボランチに入ったティアゴがミスを露呈。改めて不安定さをみせただけでなく、さらにここではボアテングも高い位置に構えすぎたためにサンチョに独走を許した。

 「昨シーズンを似たようなミスだったよ」と、ロベルト・レヴァンドフスキ。ここでのキーワードとなってくるのが、カウンター対策だ。本来ならば前半のうちに2度はやられてもおかしくはなかっただろう。「問題となったのは、ポゼッション時にあまりに多くのミスをおかしたことだ。ドルトムントはそこでのカウンターで長所を活かしたんだ」と、マヌエル・ノイアーは分析。「もっと頭をクリアにして臨まないと。今後はうまく対応していかないといけない」と言葉を続けている。

 さらに米国ツアーでも強く訴えていたロベルト・レヴァンドフスキは「確かにポテンシャルの高い若手がベンチに座っているが、でも時にはすぐにインパクトを与えられる即戦力が、ベンチに控えている必要性もある。」とも指摘。この日はニャブリの負傷もあってウィンガーが改めて不足しており、サネの獲得に期待したいところだ。それでもジョシュア・キミヒは「あれだけミスをするなら、誰がプレーしても勝利は難しいさ」と述べ、レヴァンドフスキも「このミスから学んでいかないと」と要求した。
 


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