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2019年08月15日

バイエルンがこの夏の移籍市場で思い描く、さらなる補強プランとは?

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 移籍市場とバイエルン・ミュンヘン。この夏ほど、この言葉が強く結びつくシーズンというのも、そうあることではない。昨日にはウィングの補強第一弾として、インテルからイヴァン・ペリシッチをレンタルにて獲得したが、しかしバイエルンは更なる動きをみせたいと考えており、ニコ・コヴァチ監督はペリシッチの入団会見にて「確かにまだ求められることだろう」と語った。「我々が掲げる目標達成のためには、ただ選手層に厚みを持たせるのではなく、高いレベルをもつ必要がある」

 そこで名前があがっている選手の一人が、ペリシッチやコヴァチ監督と同じクロアチア出身で、元バイエルン・ミュンヘンのマリオ・マンジュキッチだ。クロアチア代表監督時代に指導したコヴァチ監督は、レヴァンドフスキの代わりが務められる選手として、kickerが得た情報によればパワフルなベテランFWへ白羽の矢を立て獲得を切望している模様。

 さらにバイエルンでは、バルセロナのフィリペ・コウチーニョの獲得も目指しているところだが、しかしながらこちらについてはまずは、ネイマールをパリ・サンジェルマンから復帰を目指すディールの行方を見守ることに。もしもトレードが実現となってしまえば、バイエルンの思惑は頓挫することになる。また当初から思い描いている、マンチェスター・シティからリロイ・サネを獲得するというプランも、膝に重傷を抱えた今もなおまだ継続したままとなっているようだ。
 


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