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2019年08月18日

バイエルン、グラードバッハからキュザンス獲得

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 昨晩にバイエルンのハサン・サリハミジッチが認める発言を行なったのに続き、その翌日にはボルシア・メンヒェングラードバッハは、ミカエル・キュイザンスが移籍することを発表した。2年前にナンシーからグラードバッハへとわった、テクニックに長けたMFは、トップ下、CMF、ボランチとしてもプレーが可能であり、特に移籍初年度では攻撃的なボランチとして活躍を披露。


 ファンの心も掴むことにも成功していたものの、しかしながら昨季はわずか11試合に止まっており、先日はグラードバッハへ出場機会の保証を直談判したことが伝えられていた。グラードバッハのマックス・エベールSDは、「我々は新しい監督を迎え、そしてその監督はキュイザンスへとチャンスを与えたいと思っていた。だが、選手本人がそれを活かしたいと思わないのであれば、どうしようもないことだよ」とコメント。

 
 その一方で獲得した、バイエルンのサリハミジッチSDは「グラードバッハでの1年目は、シーズンMVPクラスの活躍をみせていた」と述べ、「非常に高いテクニックをもち、大きなポテンシャルもまた兼ね合わせている選手だ」と評価。「ここで成長し、楽しませてくれることだろう」と期待感を示し、キュイザンスは「大きな一歩であることはわかっているけど、準備はできているし、これからバイエルンでプレーできることを誇りん思う。個人的にはフランス人が数人いることは素晴らしいことだ。チームに馴染んでいきやすいだろう」と語った。
 


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