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2019年08月20日

自信をみせる、バイエルンの若き新11番ミカエル・キュイザンス

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 バルセロナからフィリペ・コウチーニョを獲得したその翌日、バイエルン・ミュンヘンは火曜日、ミカエル・キュイザンスの入団会見を行なった。ハサン・サリハミジッチSDは「非常に長い間、みてきた選手」の獲得に喜びを浮かべ、フランスU20代表MFについて「大きなポテンシャルをもっている」とその才能を評価。「ぜひミカをバイエルンに迎え入れたかったんだ」と言葉を続けた。

 では一体なぜその機会がこの夏に訪れたのか?それはグラードバッハからの「シグナル」にあり、同選手はグラードバッハに対して出場機会の確約を直談判。しかしその先にあるのが、バイエルンの移籍?この質問に対して、サリハミジッチSDは「彼が初年度にみせたものをみただろう?まさにシーズンMVP級の活躍だった」とその時のパフォーマンス、そして「素晴らしいメンタリティ」についてコメント。

 キュイザンスも「グラードバッハでの初年度は本当によかった。2年目は難しくなったけどね」と述べつつ、「でも代表チームでもみせてきたよ」と自信も覗かせており、ジダンに憧れ、ハメスがつけていた11を身につけることになる、バイエルンでは4人目となるフランス人選手は、「ハードに取り組み、うまく対応して、とにかく全力を尽くしていく。それでチームが目標を達成できるように」と意気込みをみせた。
 


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