ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年08月28日

ジェローム・ボアテングが復調、しかし今後については不透明のまま

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ジェローム・ボアテングが復調を果たした。30才のセンターバックは、週末に行われたシャルケ戦では病気のために欠場、その翌日に行われたファンクラブとの親善試合でも参加を見合わせていたが、バイエルンが発表したところによれば月曜午前に同選手はトレーニングを実施。1時間以上にわたって、ハンジ・フリックACやフィットネスコーチの指導の下、フィットネストレーニングで汗を流している。

 だがその一方で、ボアテングの今後の動向については不透明となったまま。バイエルンとの契約は2021年までとなっているが、ドイツ杯初戦でもブンデス開幕戦でも、共に同選手はベンチ外に。カール・ハインツ=ルメニゲ代表は「移籍を望むのであれば、選手自身からその希望を伝えられなくては」とコメント。なおドイツ、スペインやイタリア、フランスについては、この夏の移籍市場は9月2日まで開いているところだ。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報