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2019年08月29日

バイエルン、ロベルト・レヴァンドフスキと2023年まで延長

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 既報通りバイエルン・ミュンヘンは、ロベルト・レヴァンドフスキとの契約を2023年まで延長したことを発表した。「ロベルトは、私からみて世界最高のCFであり、数年に渡ってこのチームにおいて非常に重要な柱を担ってくれた選手だよ。だからこれからも長くバイエルンでプレーしてくれることを非常に嬉しく思うね」と、カール=ハインツ・ルメニゲ代表は喜びをみせている。「きっと我々はロベルトと共に、高い目標を今季もこれからも達成していけると確信しているよ。」

 今回の契約延長にあたっては、その契約期間が1つのポイントとなっていた。バイエルンとしては2021年まで残されていたベテランFWとの契約を1年間だけ延長したかったものの、複数年契約を求めたレヴァンドフスキとの間で、最終的にほぼ36才までとなる2023年までの契約で合意している。2014年にドルトムントから加入して以降、同選手はブンデスでは161試合に出場して133得点をマーク、さらにドイツ杯では224得点、チャンピオンズリーグでは36得点をマークした。

ボアテングは残留を決意か

 その一方で、ニコ・コヴァチ監督は守備陣について、「センターバックでは、分厚い選手層がある」とコメント。つまりそれが意味するところは、ジェローム・ボアテングが、このままバイエルンで定位置争いを演じていることを決断したということだ。昨季終了時点ではヘーネス会長から移籍の勧めを受けるなど売却候補の一人とみられていたが本人は残留を強調、そしてこの夏ではルメニゲ代表より賞賛を受けるなど順調に過ごして、DFBスーパーカップでも先発。しかしそこで精彩を欠き、その後は出場機会を得られない日々が続いていた。
 


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