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2019年09月05日

バイエルン、2018/19シーズンの決算を報告

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 バイエルン・ミュンヘンは2018/19シーズンの決算を報告した。売上げは昨年度の6億5740万ユーロから、7億5040万ユーロへと増加(14.1%)。税引前利益(EBT)は4620万ユーロから、7530万ユーロ(63%増)、税引後利益は2950万ユーロから5250万ユーロ(78%増)と、いずれもクラブ最高額の結果を残した。なおグループ自己資本も増加となり、4億9740万ユーロとなっている。

 クラブ公式ページにて、カール=ハインツ・ルメニゲ代表は「財政的成長には非常に満足している。 売上高と利益の両方で新記録を更新した。 FCバイエルンの成長は競技と財政の両面で傑出している。」と述べ、「この非常に満足のいく結果につながった取り組みに対して、全スタッフに感謝しているよ。 役員会はスタッフに感謝の意を込めて2ヶ月分の給料分をボーナスとして賞与した」とコメント。


 さらにヤン=クロスチャン・ドレーセン氏は、「売上高と利益増加に加え、自己資本の改善は大変ポジティブだ」と述べ、「これはFCバイエルンが財政的に健全で安定的であることを示している」と強調。「クラブの全部門がこの非常に満足のいく結果に貢献してきた。試合とテレビ放映権からの収入増加、加えてスポンサー収入に関する記録的な数字を達成した。クラブの商品販売に関してはヨーロッパ全体で減少の中、我々はFCバイエルンの売上を安定させている。」と語っている。
 

 その一方でバイエルン・ミュンヘンでは、これはAP通信が伝えたところでは、2012年以来となる2022年でのCL決勝開催地として、本拠地アリアン・アレナとなる見通しであることが伝えられた。
 


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