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2019年09月12日

レオン・ゴレツカ、今季苦しめられてきた大腿を手術

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 大腿筋に打撲を抱え、ここまでブンデスリーガでは出場機会の無かったレオン・ゴレツカだが、ここのところは回復がみられドイツ代表にも参加していたものの、オランダ代表戦に向けた練習中に再び、左大腿筋を負傷。「これまで長い間問題を抱えていたところに、内出血がみられる」と、ヨアヒム・レーヴ代表監督は説明していた。

 そしてバイエルン・ミュンヘンは、さらに「そのため、本日水曜日に手術を受け、血腫の除去を行いました。手術は無事に終えています」と報告。離脱期間など、詳しい情報については、特に明かされてはいない。

 なおバイエルンは週末には、ここまで全勝の首位、RBライプツィヒとの頂上決戦が控えており、さらにその翌週の水曜日にはCLレッドスター・ベオグラードと、土曜日にはケルンとのリーグ戦が控えるという、過密スケジュールの中にある。


 特にライプツィヒ戦では、レヴァンドフスキとヴェルナーによる点取り屋対決も注目の1つだが、ただニコ・コヴァチ監督就任以降、ここまでバイエルンはライプツィヒを無失点に抑えての3連勝中。ちなみに昨年ドイツ杯決勝でもゴレツカは負傷離脱しており、その際にはハビ・マルティネスが出場していた。果たして土曜日も同じ起用法で臨むのだろうか?

 
 バイエルンのルメニゲ代表は、ライプツィヒという更なるライバルの出現を歓迎し、「これから数年に渡って、ブンデスで上位争いを展開するクラブだ」と評価。「この試合における我々の目的は、ただ1つ。勝利を掴み取り、そして首位の座も掴み取ることにある」と意気込みをみせた。
 


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