ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年09月13日

レアルのペレス会長「レヴァンドフスキを何度も獲りにいった」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 一級品のセンターフォワードとなると滅多に存在するものではない。そのうちの一人としてあげられる選手こそ、バイエルン・ミュンヘン所属のロベルト・レヴァンドフスキだろう。レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長は、すでに何度かに渡って同選手の獲得を目指したことを明かしており、そしてそのいずれも成功にいたることはなかった。

 今季はセンターフォワードではベテランのカリム・ベンゼマと共に、フランクフルトから獲得した若手ルカ・ヨヴィッチという布陣で臨んでいるレアル・マドリード。しかしこれとは異なるものとなった可能性があったこと、ペレス会長が最近認める発言を行なった。

 これはクラブのパートナーとの会合の中で語ったものであり、レヴァンドフスキは何度かテーマとして浮上していたものの「決して売りに出されていない選手というのもいるんだよ」とコメント。「レヴァンドフスキについては、数年に渡ってトライしたが、しかし獲得へといたることはなかった。彼の契約には例外条項が付随していなかったし、バイエルン自身にも売却の意思はなかったのでね」

 そしてペレス会長によれば、獲得の可能性は「無かった」とのことで、「それはポグバに関しても同様だったよ。売りに出されないと、我々も獲得することはできないんだ」と言葉を続けている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報