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2019年09月16日

ノイアー「自分のパフォーマンスには満足だ」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 週末の頂上決戦、RBライプツィヒ戦では、勝利をおさめて首位奪還を狙ったバイエルン・ミュンヘン。開始早々にレヴァンドフスキが幸先よく先制ゴールを決めたが、しかし前半終了間際に同点に追いつかれ、そのまま痛み分けに。マヌエル・ノイアーは「僕の見方では、決して前半はよくなかったと思うし、本来ならもっとリードしてしかるべきだった。そこで試合は決めてしまっていても、大勢が決する形でもおかしくなかったけど、でもそれができなかったんだよ」と反省の弁を述べた。

 「同点とされた後で、確かに少し意気消沈したところはあった。だってそれまで僕たちの方が圧倒していたのだから。でも最後のところでの詰めの甘さがでてしまい、多くのパスミスをおかしてしまっていたよ。もちろん、あんなことはライプツィヒを相手に見せてはいけない。それに基本的にライプツィヒ戦にむけては、ナーゲルスマン監督のことはわかっているし、基本的にうまく準備ができていたんだ。でもあんなにパスミスをしては問題を抱えてしまうというものだよ。彼らはカウンターに長けているのだから。」


 その一方でこの日は、サビッツァのトリッキーなグラウンダーのシュートを好セーブで守るなど、勝ち点確保の支えとなる活躍を披露。「ボールは2度、方向が変わったけど、でもそれはアラバのシュートから経験しているものだったんだ。そして、サビッツァも同じオーストリア代表だよね」と振り返り、「僕自身はとても状態がいいし、常にベストを尽くし、チームの助けになりたいと思っている。それでもPKの場面は残念に思うよ。ロスタイムがみえていたのならば、もっとクレバーにプレーしないと。もっと冷静にプレーして、ちゃんとリードしてハーフタイムを迎えられるようにしないとね」と語った。
 


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