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2019年09月18日

レヴァンドフスキ、CL通算得点5位まであと3

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 水曜日にCL初戦、レッドスターとの一戦を迎えるバイエルン・ミュンヘン。主将マヌエル・ノイアーは「とても良いプレーを、僕たちはみせることができるし、最初のホーム戦ではどうしても勝利をおさめたいよ」とコメント。

 ただし負傷によりダヴィド・アラバ、そしてレオン・ゴレツカを欠いて臨むことを余儀なくされる。その一方でパヴァールやエルナンデス、キミヒら、ポリバレントな選手が控えていることは好都合であり、加えてライプツィヒ戦ではコウチーニョとペリシッチをほぼ温存。レッドスター戦に向けて準備はできていることだろう。

 そんななかにあって、常にバイエルンでプレーしてきた選手が、前述のマヌエル・ノイアーと、ロベルト・レヴァンドフスキだ。特にレヴァンドフスキについては、これまでCLでは通算53得点をマークしており、5位のファン・ニステルローイまで3差にまで詰め寄っているところだ。


 その相手チームで主将を務めているのが、元ドイツ代表のマルコ・マリンである。現在のボスニア・ヘルツェゴビナ出身の同選手は、「子供の頃から2つのクラブで、プレーしていたいと夢見ていたんだ。その1つがアイントラハト・フランクフルトであり、そしてここレッドスターだよ」とコメント。

 「仮にブンデスに復帰することがあるならば、できることならフランクフルトで果たせれば良いね」とは述べつつも、「今のところはここ以外はないだろうけどね」と、レッドスターでの居心地の良さを強調した。またバイエルン戦については、「僕たちは初めて2年連続でCL出場を果たした」立場であり、「バイエルンはCL優勝を目標にするクラブ。下馬評は明らかさ」と語っている。


 一方で、ニコ・コヴァチ監督はそのマリンについて、「司令塔であり、キーマンの一人だよ」と警戒。レッドスターについても「とても経験豊富で確かなクオリティのある、決して過小評価できないチームだ」と強調。「できるだけ早く点をとる、もしくは穴を見出す忍耐力をもつことだ」との考えを示した。「我々は昨年により好成績をおさめられると思っている。ライプツィヒ戦のような戦いができれば、勝利のチャンスは十分高いものがあるさ」
 


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