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2019年09月20日

コヴァチ監督、コウチーニョとミュラーを賞賛

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 今季CLグループリーグ初戦レッドスター・ベルグラード戦では、3−0と白星スタートを切ることに成功したバイエルン・ミュンヘン。試合後にウリ・ヘーネス会長は「もっと早く2−0としていかなくてはいけなかったし、それで難しい試合になった。相手はフィジカルに長け、あまりチャンスを与えてくれなかったよ。ただようやく追加点を決めたことで楽になったし、最終的にはとても満足できる結果ではあったがね」とコメント。

 またニコ・コヴァチ監督もスカイに対して、「最終的には得点チャンスをいかに作り出せていけるかであり、それは我々はできていた。しかし2度ポストの嫌われるなど、もっと得点を決めていてもよかった試合だとは思うがね」とコメント。ただその中で、新戦力コウチーニョについて「とても良いプレーをみせていたと思う。オフェンスではその動き、創造性からも、うちのプレーのレベルアップにつなげてくれる選手だ」と賛辞をおくった。


 さらにそのコウチーニョに代わり投入され得点を決めた、トーマス・ミュラーについても「うれしいね。彼はいま、バイエルンで新たな記録保持者にもなった選手だ」と述べているように、この試合でCL06試合目に出場したミュラーは、ラームの105試合を交わして最多出場記録の単独首位にたった。「チームにとってとても重要な選手であり、ここのところでも3アシスト、1得点を記録している」と、指揮官はあらためて評価している。
 
 そしてこれからバイエルンはリーグ戦へと臨むことになるのだが、4試合ですでに2ドローの状況から、今回の昇格組ケルン戦では是が非でも勝利をおさめたいところ。ただしオクトーバーフェストが開催された公式戦最近8試合では、2018年のシャルケ戦での勝利以外、勝ち点3を確保できていないジンクスをもっている。
 


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