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2019年10月04日

バイエルン、アラバは骨折免れる。ボアテングは復調

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 火曜日に行われたCLトッテナム戦にて、相手選手より肋骨部分へと打撲を受けていたダヴィド・アラバ。ハーフタイムにて交代を余儀なくされることとなったのだが、ただ骨折については免れていたことが明らかとなっている。

 オーストリア代表は「打撲のみ」で済んでいたとのことで、木曜日には少なくとも軽めの調整をパフォーマンスセンターにて行なったという。ただ週末に行われるリーグ戦、TSGホッフェンハイム戦までに間に合うかについては、「日々の回復具合をみての判断」であることをニコ・コヴァチ監督は強調している。

 もしも欠場となった場合、代役候補はトッテナム戦で代役を務めたパヴァールと、パダーボルン戦で代役を務めたデイヴィースということになるだろう。「パヴァールに我々はとても満足している。センターバックとしても、サイドバックとしてもね」と、指揮官はコメント。まだデイヴィースについては「パダーボルン戦の時より、どうやったらもっといいものを見せられるか。それは彼自身も認識しているところだ」と語った。

 また同じくトッテナム戦にて筋肉系に問題を抱えていたジェローム・ボアテングについては、すでにフルメニューでの参加を果たしているところであり、元ドイツ代表センターバックについてはホッフェンハイム戦でも引き続きオプションということになるだろう。ただ右膝に打撲を受けて別メニューでの調整が続くリュカ・エルナンデスについては、「手術した膝に受けた打撲出し、リスクをおかしたくはない。間に合わないだろう」とコヴァチ監督は述べている。
 

 


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