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2019年10月07日

仏代表のエルナンデス招集に、「苛立ち」募らせるルメニゲ代表

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 負傷により離脱中にある、バイエルン・ミュンヘンのリュカ・エルナンデスを巡っては、ここのところはフランス代表からの招集が話題にもなっているところだが、月曜日にバイエルンのカール=ハインツ・ルメニゲ代表は改めて苦言を呈した。「フランスサッカー連盟のこの姿勢には苛立ちを覚えるよ」

 クラブ公式ページにてそう語った同氏は、エルナンデスが負傷により「CLトッテナム戦や、週末のホッフェンハイム戦でも欠場していた」ことを改めて強調。同選手は前々節のSCパダーボルン戦にて、今年の春に手術を受けた同じ膝に打撲を受けており、「今回の招集の決断には非常に驚かされた」とルメニゲ氏。

 チームドクターを務めるミュラー=ヴォールファールト医師も、今回の代表戦期間中にプレーできる状態にはないと証言するなかで、「ドイツ代表だってクロースやヘクターといった選手たちを、負傷を考慮して昇格を見送って」治療に専念させているにも関わらず、今回のフランス代表の招集の決断についての苦言を呈した。
 


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