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2019年10月09日

現役引退のシュヴァインシュタイガーに、ルメニゲ代表「バイエルンの扉は開いている」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 火曜日に17年間の現役生活にピリオドを打つことを発表した、バスティアン・シュヴァインシュタイガー。そのキャリアの大半を過ごしたバイエルン・ミュンヘンでは、同選手について「サッカーの神」との言葉で讃え、「一人のレジェンドが、スパイクを脱ぐ決断を下しました」と報告。

 そして同クラブのカール=ハインツ・ルメニゲ代表は、「バスティは、世界のサッカー界において、得られるものは全て手にすることができた選手だ。それに彼は素晴らしい人物でもあり、バイエルン・ミュンヘンの扉は、彼のために常に開かれている」との考えを示している。なおまだシュヴァインシュタイガー自身は、引退後のプランについて特に明らかにはしていない。

 最近3年間は米国MLSシカゴ・ファイアーにてプレーしていた35才のMFは、2002年よりパイエルン・ミュンヘンにてプロとしてのキャリアをスタートさせ、以来13年間でブンデスリーガ優勝8度、ドイツ杯制覇7度、そしてチャンピオンズリーグでも2013年にドルトムントとのドイツ対決を制して優勝を達成。

 ドイツ代表としては2004年から2016年までプレーしており、A代表ではのべ121試合に出場。24得点をマークした。ワールドカップでは2006年の母国開催から、2010年の南アフリカ大会、そして優勝を果たした2014年のブラジル大会の3度で出場を果たしており、ユーロでは2004年、2008年、2012年、そして2016年の4度で参加している。
 


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