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2019年10月10日

ハインケス氏、愛弟子シュヴァインシュタイガーは「監督向きではない」

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 先日に17年間に及ぶ現役生活にピリオドを打つことを表明した、元ドイツ代表主将バスティアン・シュヴァインシュタイガー。果たしてこれからどういった道を歩んでいくのか?かつてそのシュヴァインシュタイガーを指導していたユップ・ハインケス氏は、愛弟子について監督業はあまり想像はできないとの見方を示している。

 kickerに対して同氏は、選手、そして人間として高く評価しながらも「しかし彼は、監督向きのタイプではないと思うね。特にこの職業を考えた時、私は彼にあまりお勧めはできないよ。あまりに繊細な性格だし、公向けのタイプでもないからね」と説明し、「しかしながらマネジメントや、海外向けのアンバサダーのような、アドバイザー的な役割ならば十分に考えられるさ」と言葉を続けた。

 ただそれでもひとまずは、「確実に休息をとることだろう」とハインケス氏。「彼のプランというのは、私は特に知らないよ。常に連絡を切らしたことはないがね。とにかく彼には、新しい人生における成功を祈念している」とエールを送っている。
 


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