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2019年10月14日

バイエルン、代表選手が早めに復帰。ミュラーの起用に影響は?

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 今シーズン2度目となった代表戦期間では、バイエルン・ミュンヘンの選手のうちドイツ、ブラジル、ポーランド、そしてクロアチア代表はすでに、日曜日に最後の試合を行なっており、マヌエル・ノイアー、ニクラス・ズーレ、ジョシュア・キミヒ、フィリッペ・コウチーニョ、ロベルト・レヴァンドフスキ、そしてイヴァン・ペリシッチら、主要選手が今週はじめのうちに戻ってくることを意味する。

 最近では5試合連続のベンチスタートとなり、不満を示して話題となっていたトーマス・ミュラーについては、そのブラジルからの長距離と時差を考慮してコウチーニョの代わりに出場機会を得ることも考えられる状況ではあるものの、ただ復帰時期が普段よりも早いことはミュラーにとってはプラス材料にはならない。

 また先日行われたユーロ2020予選エストニア代表戦開始直前、軽度の筋肉系の問題により欠場となったセルゲ・ニャブリについては、長期離脱の見通しではないものの、まだ起用については不透明となったまま。むしろ肋骨の亀裂骨折を抱えてオーストリア代表に参加し、最終的に2試合とも欠場したダヴィド・アラバの方が懸念材料である。

 加えてバイエルンから4人参加のフランス代表のうち、膝に問題を抱えバイエルン側が招集に難色を示していたリュカ・エルナンデスについては、本日月曜夜にトルコ代表戦が控えているところであり、果たしてデシャン監督が同選手の起用に踏み切るかどうかの判断に注目が集まるところだ。
 


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